評価が“優”のとき、息子も一緒に踊ってくれました
T.C、埼玉県川口市、女性、38歳、会社員
書くことは好きなのでレポートはとても楽しかった。
鉛筆で質問の答えをカリカリ書きこんでいくのは学生時代にもどったみたいで新鮮だった。
レポートが返ってくると赤いボールペンでびっしり書き込みがしてあって、息子にジャマされながらも、がんばって書いた甲斐があったと嬉しくなった。
評価が“優”だと嬉しくて踊っていた。息子ははじめのうちは不思議そうに見ていたが、そのうち一緒に踊ってくれた。
“教習が終ってしまうのが残念”という感想がメルマガにのっていたが、私も同感だ。
あと20回くらいあってもいいなあ……。
自然食品や環境に優しい食品にこだわる人は往々にして“自分さえよければ”という狭い世界に陥ってしまうという話は、私自身にも同じ轍を踏む可能性があるのでとても考えさせられた。
同じ地球船号の乗組員として、どのいのちも安全で健康な環境で生きていく権利を等しく持っているという考え方も、今後ますます必要になっていくだろう。
本当に多くの重要な考え方を学べたと思う。
笑顔でいること、生活をスローダウンすること、早起きすること、食事の質を高めることなど、簡単にできるけど大事なこともたくさん学んだ。
これらはみんな習慣にしてしまえばどうということはないものばかりだ。
テキストや自分が書いたレポートを定期的に見直して“自分のモノ”にして、健康も人生も良い方向へ進めていきたい。
本当にどうもありがとうございました。
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