数ヶ月前から、夫のお弁当を作るようになりました。
最初はメニューを考えるのに時間がかかってしまいましたが、少しずつ慣れてきました。
彩りや見た目の華やかさには欠けますが、おにぎり、緑黄色野菜（特に青菜）、お魚、豆類をベースに作っています。
夫も満足しているようで、頑張って作っている甲斐があります。……
大黒柱の夫、そして幼い娘のために、賢く生きていけるように努力していこうと思っています。
考えていない人からは、神経質だとか、健康オタク的な目で見られてしまうので悲しいですが、気にせず、自分の信じた通りに進んで行こうと思います。 ……
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結果的に食費が月１万円ぐらい安くなりました。山田さんのおっしゃるとおりだと思います |
現在利用している宅配業者の水準はとても高く、ほぼ満足している。
価格は少し高いと思いますが、食生活を「米・野菜・雑穀・小魚・海藻」中心のメニューに切り替えたので、結果的に食費が月１万くらい安くなった。
山田さんのおっしゃるとおりだと思います。
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新鮮で安くて安心できる野菜や果物はないかと探したら、すぐ近くに数カ所もありました
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新鮮で安くて安心できる野菜や果物はないかと探したら、なんのことはないここは自然が豊富な岩手。
産直センターなどはちょいと車を飛ばせば、15分足らずで数箇所もありました。
しかも、鮮魚も売っている朝市（ＴＶでもよくニュースになったりします）は歩いて5分のところで毎朝やっているのでした。
あまりにも近すぎるのと早朝なので見過ごしてました。
まさに、灯台下暗しでした、こんなにも身近で新鮮で安く売っている場所があったなんて...
（ついでに言うとお米屋さんも歩いて数分です。無人販売所もあちこちにあります。）
これからは、朝早く起きて散歩がてら運動不足の解消をしつつ買い物に行こうと思っています。
まさに早起きは三文の得ですね。
では、山田先生もスタッフの方もお元気で〜…。
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お陰様で、体の調子がよく、この暑い夏も病気知らずで載りきることが出来ました
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先生から学んだ豆ご飯や青菜を毎日摂（と）る生活を続けるようになったら、体の調子がよく、この暑い夏も病気知らずで乗りきることが出来ました。
ありがとうございます。
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「お母さん、ジージとバーバ(夫の両親)がやっとヤクルトをやめてくれたよ」
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中学生の子供がいます。
どのように伝えたのでしょうか・・・先日「お母さん、ジージとバーバ(夫の両親)がやっとヤクルトをやめてくれたよ」と。
山田先生からのメルマガを私だけが目を通すだけでなく、リビングで家族に読み上げることがあります。
ちゃんと聞いてくれていたんだ。 嬉しい瞬間でした。
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単身赴任ですが、外食をすることは殆どありません。朝５時半から弁当の準備を始める生活になりました
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単身赴任中なので台所にも立ちます。
昼食は弁当を作っていきますが、青物野菜を切らさぬよう、小松菜やホウレン草をおひたしにして詰めて行きます。また、煮豆もこしらえるようになりました。
味付けは自己流ですが、筍、蓮根、人参、蒟蒻などを加えるようにしているところです。
お陰で外食をすることは殆どありません。
朝起きたら５時半頃から弁当の準備をし始める生活になりました。
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物を伝えるのってむずかしい！山田先生の説明に、毎回、納得している私です |
昔、私も、いろいろな疑問を持ち、子供心にも納得のいく説明をしてくれた大人は、あまりいませんでした。
しかし、反対の立場になって、僅かばかりの知恵？で説明しても、世の中、ヘンテコリンな宣伝を大手を振ってテレビが放映してる。
母とテレビの間で困った顔をしていた息子達。
テレビって、「うそ」やっていいの？
やっていいわけないが、母である私の説明に説得力がなかっただけ。
物を伝えるってむずかしい！
山田先生の説明に、毎回、納得している私です。
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自分で作ることを目指して・・・頑張っていますよ！ 最近はめんつゆも作ったりしています（笑） |
『月１万〜』、
｢暮しの赤信号｣、
今少しずつではありますが実践しています。
○○エキス、安息香酸Na、アルミ製品、その他いろいろ気になっています。
自分で作ることを目指して・・・頑張っていますよ！（最近はめんつゆも作ったりしています）（笑）
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上の息子（３歳）にいたっては、自分の包丁が欲しいなんて言い出すようになりました
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山田さん、こんにちは。
私には２人の子供がおります。
今までは、小さい子供がいるんだから、食事の支度くらい少し手抜きをしても。。。と考えておりました。（恥ずかしいです）
が、山田さんの『小さいとき程、お母さんの手料理が必要なんです。子供に手がかからなくなったから、さぁ料理をがんばるぞ、と思ってみても、その時には子供達はお母さんの料理になんて見向きもしません』という言葉に、ドキっとしました。
それ以来、今が一番しんどいときですが、毎日、家族で包丁を持ち、食事の支度をしています。
上の息子（３歳）にいたっては、自分の包丁が欲しいなんて言い出すようになりました。
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大企業に利用され、心も、体も、お金も自由にされる生活はばかばかしいです |
私も食べる事に関心があり子供、小学生の頃から家の食事の支度をしていたせいか、手作りの食べ物を心がけていました。
２０−４５歳までの共稼ぎ、子育ての時代は山田さんと同じくものすごく大変な時間を過ごしていました。……
穏やかで、落ち着いた、自然に即した、無理のない生活をしたいのと、子供の非行と、親の世話とで仕事を退職して６年が過ぎようとしています。
今では、味噌、米、芋、里芋、豆、小豆、乾燥芋、干し柿、沢庵、ゆかり、梅干、らっきょう漬け、落花生、魚、いわしやさんまの干物、切干大根、小松菜、きぬさや、きゅうり、なす、甘酒、玄米餅、ウメジャム、ウメジュース、豆乳、など自分で作り食べています。
山田さんの言うように大企業に利用され、心も、体も、お金も、自由にされる生活はばかばかしいです。
一日も早く多くの人が、本物の食事をして、本当の事を思い出して欲しいと思います。
人間は地球に住まわせていただいていることを。
だから、汚さないように、美しいままで、横取りしないで、すべての生き物と仲良くして生活していただきたいです。……
山田さんの活動が益々発展し、世界中に広がり、美しい、平和な、喜びに溢れた世界が実現することを、心からお祈り致します。
どうも有り難うございました。
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