『
月1万少々の食費で、
ザクザクと健康を稼ぐぼくの方法


山田からの熱いメッセージ
書物ではとても書けません。
それほど
具体的な内容が、
満載です!
(全3巻は、各巻5万文字〜8万文字!)



あなたに、一生お役に立つお話をしましょう。

ほとんどのかたは、「健康になる」には、お金がいると思ってい らっしゃる。

あなたはいかがです?
違いますか。


いまの時代、億万長者でもなければ健康長者にはなれないわよ。
うちのような薄給では、ある程度、食品表示に気を付けることぐ らいしかできないし……。


そんな思いのかたが、全国津々浦々に大勢いらっしゃるのじゃな いでしょうか。


でも、時代は変わりました!

確かに以前は、そうだったんです。
ぼくが活動を始めた1975年当時。

有機野菜や無添加食品なんていうものは、目の玉が飛び出るぐら いの価格だったんですね。
とても、庶民の手には載らない。

そんな思いを、今日現在まだ、多くのかたは引きずっていらっしゃるようです。

でも、そうなのでしょうか。
お金持ちしか健康になれないのでしょうか。

お金がなくては、子どもがたくさんいる家庭で健康を望むことなど、 とても無理なのでしょうか。

お金がなくては、アトピーや花粉症やさまざまな病気、それに薬とは、一生縁が切れないのでしょうか。

断じて、そんなことはありません!
ここに断言します。
大きな原則さえ抑えれば、お金のあるかたももちろん無いかたも、 等しく100%健康で生きられる方法があることが分かりました。

それの費用としては、ぼくが以下に述べるように、「月1万少々の 食費」で十分なんです。
ええっ? 食費が月1万円少々? ま、まさか?

うちなど、食費は一人あたり月に3万円は下らないわよ。

そんな声が聞こえてきそう。
三人家族なら、9万円もかかっているというわけですね。

もし、食費が月1万円ほどになるなら、三人家族なら家計費は毎 月6万円も浮きます。
しかも、いままでより健康になる。

これが本当なら、こんなうれしい話はないでしょう。
この方法なら、どなたでも可能じゃありませんか。
家族がお二人なら月2万円少々でいい。
三人家族なら、月3万円少々でいい。

こんなうれしいこと、ないじゃありませんか。

そしてもっとうれしいことは、いままでの常識とは異なり、「食費 をかければかけるほど、健康から遠ざかる」ということを、ぜひ知ってほしいのです。

そう、食費は、これ以上かけてはいけないのです。
その衝撃な方法を、あなたにお教えいたしましょう。

この、『月1万少々の食費で、ザクザクと健康を稼ぐぼくの方法』 全3巻。

ここでは、最初にぼくの家庭の食費を、100%公開しました。
ここには、まったくウソ偽りがありません。
食費を公開するなんて、本当はお恥ずかしいのですが、あなたにも 出来る、ということを知ってほしいと思ったのです。

まずこれで、あなたの頭にカツを入れさせていただきます(笑)。
そして、本当に可能なんだということを知ってほしいのです。

この食費だけで、ぼくは心も傷つかず、体も病まず、妻にだけは 頭が上がりませんが、社会には頭を精一杯上に上げて、胸を張って 笑いながら、生きています(笑)。

ところで、ひょっとしてもうご存じかもしれません。
ぼくは1975年のベトナム戦争が終わった年から、ある小冊子 を発行し始めました。

マンガと商品名の実名リストを掲載し、全国の学校で副読本とし ても広く取り上げられたものです。
その小冊子の名前は……「暮しの赤信号」。

各号、10万部単位で読まれました。
隠れたベストセラーだなんて言われたものです。


そのとき子どもさんだったかたが、いまは親となり、今度は自分の 子どもにこの小冊子を読んで下さっているそうです。
不思議な、そしてうれしいこの循環。

その後、ぼくは食生態学者として全国各地の食の状況、人々と生き ものたちの生態的地位などを取材して調べ、いろいろな本にまとめ てきました。

大学などで講義をし、ギター弾き語りなどもし、自分の思いを広 く伝えて来たつもりです。

ラジオ文化放送の「なっちゃこワイド」やNHKの海外放送など からもお声がかかり、多くのかたに訴えました。

その中で気付いたことがあります。

それは、ほとんど9割のかたが、毎日「病気になる努力」をしていらっしゃるということ。
せっかくのお金を、無駄なものを求めるために放出し、一番大切 な原則をお忘れになっているということなんですね。

自分が倒れてさえも、そうしていらっしゃるのです。
これはいったい、どういうことなんだろう。
ずいぶん悩みました。

そこで、どなたにでも可能で、シンプルで、しかもお金がまった くかからない衝撃方法をまとめてみたのが、表記でお知らせしてい る『月1万少々の食費で、ザクザクと健康を稼ぐぼくの方法』全3巻だったのです。

これは、当初、ぼくの発行している日刊メルマガで、読者にだけ お知らせしていました。
多くのかたにお知らせする方法がまだ分からなかったからなんで すね。

あとでご紹介しますけれど、読者から寄せられた声を、どうかご 覧下さい。
さまざまな病気が快方に向かい、さまざまな心の痛みが払拭し、多くの笑顔をこの日本列島に花咲かせることができました。

しかも、費用はゼロなんです。
いやむしろ、食費が少なくなった分だけ、年間にすればかなりの 「収入」をゲットする(笑)ことになります。

こんなうれしい方法があるものでしょうか。
タイトルは『月1万〜』なんて俗っぽいものなんですが、内容は ズシリと、象より重いものです。

とくに第3巻の「シンプル・レシピ」には、皆さん、仰天です。
ぼくが毎日、実際に作っているものばかり。
発ガン物質を防ぎ、血液を作り、しかも心が楽しくなるレシピ集。


巷(ちまた)の料理教室のレシピなんかとは180度異なってい るんですね。
市販料理本が言うように、いかに美しく飾ろうが、いかに手間が かかろうが、いかに手作りだろうが、そんなものは、原則にあった レシピじゃまったくないんです。

そんなもので満足していては、倒れます。
病院へ行ってご覧なさい。  料理教室で手作り料理、嫁入り料理(?)を習ったかたが、わん さと入院しているじゃありませか。

こんな具体的な内容は、本屋さんではとても手に入りません。
うれしいお便りがドドドンと寄せられている理由も、きっとこれでお分かりだと思います。


下記で、皆さんから寄せられた喜びの声の一部を、どうぞご覧下さい。
それはあなたの、明日(あした)の喜びの声でもあると、ぼくは 思っています。

   さあどうぞ、ご覧下さい。


寄せられた感動の声、声、声……




全3巻の目次は、以下のとおりです


               『月1万少々の食費で、
           ザクザクと健康を稼ぐぼくの方法』
  ほんもの健康術は節約術。食費を抑えるほどいのちが儲かる
                    全3巻
 
  

【第1巻】

「ぼくの食費を100%公開しよう!」
たったこれだけの費用で、なぜ人生が輝くのか


 (約5万文字のボリュームです)

★第1章 ほんものの健康を得るのに、高価なお金はいらない

★第2章 「人生を稼ぐ」とは、どういうことなのだろう

  1.長命と長寿には、天地の差がある。長寿とは何なのか
  2.医療の利用は、けっしてタダではないことを知る
  3.メルマガで、毎日ぼくがお話ししている大事なこと
  4.“医療エンゲル係数”をいつも考えてほしい
  5.戦国時代に生きた曲直瀬道三(まなせ・どうさん)の養生法
  6.厚労省と農水省が発表した「食事メニュ」って何なの
  7.ほんもの情報とにせもの情報。その見分け方

★第3章 ぼくの食費を100%公開しよう!

  1.後ろ向きの節約をしてはいけない
  2.ぼくの食費をどうか盗み見してほしい
  3.ぼくの食費の、米のお値段。
  4.ぼくの食費の、野菜類のお値段
  5.ぼくの食費の、豆類のお値段
  6.ぼくの食費の、調味料類のお値段
  7.ぼくの食費の、魚類のお値段
  8.これらすべての食費を合計すると、毎月いくらなのだろう



【第2巻】

「誰でもできる健康アップの食費節減術。その7つの大原則!」
ぼくはこうして最少食費を実現した


 (約8万文字のボリュームです)

★はじめに こんな社会に負けてはいけない 

★第1章  「最少食費で健康アップ」を実現させる7つの大原則

  原則1:日本列島は、バルト海に浮かんではいない 
  原則2:あなたの歯は、鋭い「刃」になっているだろうか
  原則3:他人の手が加わったものは、極力避ける
  原則4:寸前まで、そこにいのちが宿っていたものをいただく 
  原則5:食べものは、けっして宙に浮かんでいないことを知る
  原則6:本当の少食とにせものの少食とはどこが違うのだろう
  原則7:「食」にこだわり過ぎるといのちが見えなくなる

★第2章  ぼくはこうして、「最少食費」を実現した

  1.原材料だけを買う
  2.米は高くていい
  3.地場の農家と親しくなる
  4.青菜や根菜は、思い切って自分で育ててみる。最初は趣味
    でいい 
  5.出来うる限り、自分で加工してみよう  
  6.魚は地場の海で獲れたものをまとめて買う
  7.海草類はこうする
  8.外食は害食。よほどのときだけ活用する
  9.牛乳・乳製品は買わない、飲まない、食べない
 10.そのほか。いろいろと……

★あとがき



【第3巻】

「ぼくのすすめる健康アップのシンプルレシピ集!」
手間をかけてはいけない、お金をかけてもいけない


 (約7万5千文字のボリュームです)

★はじめに 自分のいのちを他者に任せる愚(おろ)かさ
 
★第1章  いのちが心地いいシンプル料理のすすめ(道具&調味料篇)

  1.ほんもののナベ、やかん、包丁、まな板、タワシ、石鹸の選びかた
  2.ほんもののしょう油、みりん、お酢、塩など、調味料の選びかた
     
★第2章  いのちが心地いいシンプル料理のすすめ(レシピ篇)  

  1.このご飯さえあれば、もう何もいらない!誰でも笑顔になれます
  2.ほんもののみそ汁と青菜はこうして作る!水の作りかたも伝授
  3.わずか2〜3分!蒸し野菜のゴマ酢しょう油掛け
  4.ポカポカと心が熱くなる!野菜シチュー
  5.豪華なこの一品!カボチャとタマネギの柔らか煮
  6.カルシウムも血液も作る!昆布の煮しめ
  7.超超超簡単!ヒジキしょう油掛け
  8.バリバリ食べよう!キンピラゴボウ
  9.味噌の香りが絶品!タマネギの味噌煮
 10.骨まで愛そう!魚の骨ごと煮
 11.基本のき!大豆のシンプル煮豆
 12.挑戦しなくては一生の損です!リッチな手作り豆腐
 13.この色具合がたまりませんなあ!卯の花
 14.ただ舐めてもうまい!黄粉(きなこ)

★あとがき
   


ぜひ読んでみたいかたは……


 
この内容は一生役立つものです。
 いわば、生きるバイブルと言ってもいいかもしれません。

プリントアウトして、各巻ごとにファイルし、いつも手に届く場 所に保存してご覧になって下さい。
とくに第3巻のレシピ集は、きっと毎日、お役に立つはずです。

ところで、この全3巻の金額をいくらにするか、ずいぶん悩みま した。
全部で20万文字にもわたる大作ですし、しかも先述しましたよ うに、一過性のものではありません。


一生お役に立つはずのもの。

でもいくらそうだからと言って、ン10万円もの価格をつければ、 一番必要とされるかたの手元には届かないでしょう。

そこで今回、全3巻の金額を14300円といたしました。

ただし、とてもこの金額の価値以上だと思っていますので、一定 以上のかたが購入されたあとは、17800円にさせていただきます。
これは告知しませんので、ご了承下さい。

あまりにも多くのかたが、「病気になる努力」をしていらっしゃるようです。
ぼくは、この30数年、このような状況をいつも苦々しく思っていました。

上述の読者の声でもお分かりのように、この全3巻の文体は、非常に楽しいものです。
子どもさんでも読めるような内容になっています。
これを実践されるだけで、いままでの無駄な出費がなくなり、面白いようにいままでの心の痛みや体 の変調が快方に向かうことでしょう。

シンプルな暮らしは、口で言うのは簡単なのですが、ぼくのお話ししている内容を一つずつ実践され れば、いつの間にか、家族に笑顔が戻っていると信じています。

「食費をダウンさせれば健康がアップする」という、うれしい意味が、きっとお分かりになるはずです。
いままで、高価な宅配などを利用されていたかたは、きっと驚かれるでしょう。
いかに無駄なものを求めていたのか。


安くていいものが手に入る方法など、いままで誰も伝えませんでした。 「健康と節約」を同時に実現させる『月1万少々の食費で、ザクザクと健康を稼ぐぼくの方法』。

あなたに十分活用されることを、心から願っています。
お元気でお過ごし下さい。


月1万少々の食費で、
ザクザクと健康を稼ぐぼくの方法

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実際の原稿の「第1巻第1章」を、ここで
ご覧になれるようにしました。この楽しい
文体に、皆さん、引き込まれているようです。





山田博士

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東京都港区虎ノ門2ー2ー5共同通信会館B1F
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★ご連絡は、どんなことでも下記アドレスへどうぞ。

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