『月1万少々の食費で、
ザクザクと健康を稼ぐぼくの方法』
ほんもの健康術は節約術。食費を抑えるほどいのちが儲かる
全3巻
【第1巻】
「ぼくの食費を100%公開しよう!」 たったこれだけの費用で、なぜ人生が輝くのか
(約5万文字のボリュームです)
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★第1章 ほんものの健康を得るのに、高価なお金はいらない
★第2章 「人生を稼ぐ」とは、どういうことなのだろう
1.長命と長寿には、天地の差がある。長寿とは何なのか
2.医療の利用は、けっしてタダではないことを知る
3.メルマガで、毎日ぼくがお話ししている大事なこと
4.“医療エンゲル係数”をいつも考えてほしい
5.戦国時代に生きた曲直瀬道三(まなせ・どうさん)の養生法
6.厚労省と農水省が発表した「食事メニュ」って何なの
7.ほんもの情報とにせもの情報。その見分け方
★第3章 ぼくの食費を100%公開しよう!
1.後ろ向きの節約をしてはいけない
2.ぼくの食費をどうか盗み見してほしい
3.ぼくの食費の、米のお値段。
4.ぼくの食費の、野菜類のお値段
5.ぼくの食費の、豆類のお値段
6.ぼくの食費の、調味料類のお値段
7.ぼくの食費の、魚類のお値段
8.これらすべての食費を合計すると、毎月いくらなのだろう
【第2巻】
「誰でもできる健康アップの食費節減術。その7つの大原則!」 ぼくはこうして最少食費を実現した
(約8万文字のボリュームです)
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★はじめに こんな社会に負けてはいけない
★第1章 「最少食費で健康アップ」を実現させる7つの大原則
原則1:日本列島は、バルト海に浮かんではいない
原則2:あなたの歯は、鋭い「刃」になっているだろうか
原則3:他人の手が加わったものは、極力避ける
原則4:寸前まで、そこにいのちが宿っていたものをいただく
原則5:食べものは、けっして宙に浮かんでいないことを知る
原則6:本当の少食とにせものの少食とはどこが違うのだろう
原則7:「食」にこだわり過ぎるといのちが見えなくなる
★第2章 ぼくはこうして、「最少食費」を実現した
1.原材料だけを買う
2.米は高くていい
3.地場の農家と親しくなる
4.青菜や根菜は、思い切って自分で育ててみる。最初は趣味
でいい
5.出来うる限り、自分で加工してみよう
6.魚は地場の海で獲れたものをまとめて買う
7.海草類はこうする
8.外食は害食。よほどのときだけ活用する
9.牛乳・乳製品は買わない、飲まない、食べない
10.そのほか。いろいろと……
★あとがき
【第3巻】
「ぼくのすすめる健康アップのシンプルレシピ集!」 手間をかけてはいけない、お金をかけてもいけない
(約7万5千文字のボリュームです)
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★はじめに 自分のいのちを他者に任せる愚(おろ)かさ
★第1章 いのちが心地いいシンプル料理のすすめ(道具&調味料篇)
1.ほんもののナベ、やかん、包丁、まな板、タワシ、石鹸の選びかた
2.ほんもののしょう油、みりん、お酢、塩など、調味料の選びかた
★第2章 いのちが心地いいシンプル料理のすすめ(レシピ篇)
1.このご飯さえあれば、もう何もいらない!誰でも笑顔になれます
2.ほんもののみそ汁と青菜はこうして作る!水の作りかたも伝授
3.わずか2〜3分!蒸し野菜のゴマ酢しょう油掛け
4.ポカポカと心が熱くなる!野菜シチュー
5.豪華なこの一品!カボチャとタマネギの柔らか煮
6.カルシウムも血液も作る!昆布の煮しめ
7.超超超簡単!ヒジキしょう油掛け
8.バリバリ食べよう!キンピラゴボウ
9.味噌の香りが絶品!タマネギの味噌煮
10.骨まで愛そう!魚の骨ごと煮
11.基本のき!大豆のシンプル煮豆
12.挑戦しなくては一生の損です!リッチな手作り豆腐
13.この色具合がたまりませんなあ!卯の花
14.ただ舐めてもうまい!黄粉(きなこ)
★あとがき
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