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1947年2月 |
福井県小浜(おばま)市に生まれる。実家は町一番の書店で、いつも客でごったがえしていた。5人家族の長男で妹が2人。いつもそばに大きな犬がいて幼少時代を過ごす。 |
1965年4月 |
18歳で上京し、大学時代の4年間は大学新聞の“編集長”という体のいい雑役などで本当に明け暮れる。 |
1969年 |
その編集体験を今度は生かし、雑誌社や単行本の出版社数社で、取材編集体験を重ね、政界、財界、労働界などのいろいろな世界を体験する。そして多くの人脈を得た。 |
1975年3月以降 |
28歳のとき「こみにて出版会」を創立する。そしてすさまじい環境汚染や食品汚染の、次世代に与える深刻な状況を描いたストーリィ雑誌「暮しの赤信号」を、実名リストをも併載してノー資金、ノースポンサーで発行。初めてマンガストーリィを用いて社会に公表。 |
現在 |
食生態学者。元・大学名誉教授(食生態学)。日本危機管理学会会員。山田博士いのち研究所主宰 |
主な著書 |
『脱コンビニ食!』(平凡社新書)、『最新
危ないコンビニ食』(現代書館)、『続あぶないコンビニ食』(三一新書)、『外食店健康度ランキング』(三一新書)、『あぶないコンビニ食』(三一新書)、『暮しの赤信号』 全5巻(亜紀書房)、小冊子『暮しの赤信号』全23号、法律関係の著作など。 |
作詞歴 |
1983年、日本脚本家連盟の作詞教室で作詞の勉強を開始。作詞家の星野哲郎、石本美由起など諸氏の師事を得る。前記の作詞教室主催の「六本木歌謡祭」では、数回にわたり金賞、銀賞、銅賞を獲得。また、鎌倉芸術祭でも佳作となり、本の中でも紹介された。いくつかの歌はCDにもなっている。 |
趣味 |
声楽、合気道、ジャズ、ギター弾き語り、作詞、作曲、スケッチ、登山、犬との“対話”、ほか趣味予備群多数。 |
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TEL 050-5343-7214 |
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