第3回 「脱コンビニ食大賞」発表
(1998年7月期)

 

コンビニ弁当ばかり。私、馬鹿でした

(岩堀.Y、茨城県水戸市、女性、大学1年)
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 こんにちわ。私、茨城大学の教育学部、養護教論養成課程というところに通っている1年生です。栄養生化学という専門の授業で、新書を1冊読んでレポートを書けといわれ、山田さんの『あぶないコンビニ食』を読みました。

 まずこの本の名前に興味をひかれましたが、最初にマンガストーリィで書かれていましたので、とても読みやすかったです。ところが、読んでゆくうちにどんどん怖くなっていきました。私、いま1人暮らしをしているのですが、最初は自炊をしていました。ところが疲れてきたりしてくると、自分1人のために手間ひまかけるのが馬鹿らしくなってしまい、コンビニ弁当やファストフードに頼りがちになっていたんです。しかし、そちらのほうがよほど馬鹿だったんですね。私は化学という教科が好きです。この本を読んで、私が習った化学物質の名前がたくさん出ていて驚きました。安息香酸、こんなものを体に吸収していたなんて、信じられません。

 まず、食生活を見直してみようと思います。私がふだん作る料理といえばスパゲッティぐらいのもので、頑張ってひじきなどの煮物などにもチャレンジしてみようと思っています。「これぐらいなら」という思いが重なれば取り返しがつかなくなるのですね。友だちにこのことを話したら、「次、その本貸して」と言います。将来、養護教論を目指す私たちは、とくにこの問題に関心をもって、添加物などに頼らない人になろうと思っています。安全なリストなども教えて下さい。私は長生きしたいから、頑張ります。

 

●「脱コンビニ食大賞」バックナンバー

 第14回(2008年1月期) 

 「宇宙といのち」

 第13回(2003年11月期)

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 第12回(2003年10月期)

 「将来を考えると子どもが作れないんです」

 第11回(2003年 9月期)

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 第10回(2000年 1月期)

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 第 9回(1999年12月期)

 いのちの持つ不思議さに、静かな感動を覚える

 第 8回(1998年 6月期)

 「一命を取り留めた、私の「大腸ガン」体験

 第 7回(1999年 5月期)

 「動物のいのち軽視は、人間の軽視ですね

 第 6回(1999年 2月期)

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 第 5回(1998年12月期)

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 第 4回(1998年 8月期)

 「やはり変。学校現場はのんきです

 第 3回(1998年 7月期)

 「コンビニ弁当ばかり。私、馬鹿でした

 第 2回(1998年 4月期)

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 第 1回(1998年 3月期)

 「私の決意は、……1日も持ちませんでした

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